独狐伽羅(独狐天下)

というわけで次の透析中アマプラは独狐天下です。まだ見終わってないのdすがとりあえずここまでで気が付いたことを言うと、

1 宇文邕が即位するまでが長すぎる。まあ、いつまでも李世民が生きてるので飽きて見るのをやめてしまった「武媚娘伝奇」よりはだいぶマシですが、話の前半と後半のバランスがおかしいと思う。

2 宇文護が情に流されすぎ。

3 陸貞と陸 令萱が別人という設定で、かつ高湛と恋仲という世界線。なんか陸貞伝奇と原作者が同じだとかいうのもちらっと耳にしましたが、うーん。

ちゃんとした感想は最後まで見てから書きますが、安以軒がうますぎて彼女が退場してからなんかホント面白みが随分減ったなあと思います。