少林問道を見始めた

しかしめんどくさいタイトルだよね、少林「問答」ではないのです。少林問道。で、主人公と思われる人が程聞道って名前なんだけど、少林「聞道」でもなくて少林問道。

義兄弟の契りを結んだ3人と、その親世代のやはり義兄弟の契りを結んだ3人との因縁のお話、なんだけど。子世代の3人のうち一人がきめえ丸みたいな感じで、彼が親や高官と義兄弟の契りとの間で板挟みとなってるのを最初は同情的に見ていたのだけど、なんかだんだんただのきめえ丸にしか見えなくなってきて困ってます。

主人公の許嫁の役をやってるのが、若曦で敏敏格格やってた人なんですが、いや最初全然わからなかったよ、こっちの役ではとにかく全く笑顔になる場面がない。