琅瑘榜とか
字、あってるかな。
「ろうやぼう」、近年の中国古装劇の中でも最高傑作と言われているこれ、日本でみられるのをずっと待っていました。
そして4月、はじまりました。
が、が。
そのしばらく前、隣の空き地に家が建ち始めたころから、どうもCSの一部のチャンネル、というかチャンネル銀河だけ、映りが悪くなることがしばしば。
(その前から雨とか雪の強い日は映り悪くなることがあったけどそれはチャンネル問わずだし)
隣、といってもうちから見ると真東なので、パラボラアンテナの障壁になるような位置ではない。
ということは思うに、電線の引き込みとか、そういう関係なのかな。
そして家が完成して入居したのが先週の土曜日だったんだけど。そのあとはほぼ、ノイズだらけでほとんど視聴に耐えない状態。
これ、どうしたら解決するんでしょうね。
ケーブル変えるとか分配器をいじるとかそういうのでなんとかなることもある、らしいというのはわかるんだけど。
あきらめてDVD出るのを待ちます。
そして、4月からは他に、班淑伝奇とか雲中歌とか女医明妃伝とか始まったわけですがそれらは無事見れています。がしかし、雲中歌はともかく、班叔伝奇とか日本に持ってくる気になった人の気がよくわからない(今のところあまり面白くない)。
そういえば、天龍八部(これもあんまりマジメに見てないんだよなあ)の後のneco武侠ドラマ枠は韩栋の鹿鼎記だそうなので、それは楽しみです。