隋唐演義についてとかもろもろ

というタイトルにしましたが、隋唐についてはだいたい前に書いた通りですね。
(中国語字幕で視聴すみでしたが、今のところそれほど理解が間違っていたところもないし)
まあおおざっぱにいえば、水滸伝みたいなもんですよね。好漢のまわりに好漢が集まってくるオハナシ。水滸伝との一番の違いは、少なくともこのドラマにおいては、水滸伝みたいに悪人のほうが生き残って善人が死んでいく結末じゃない、ってことですね。(原作はもっと先まであるみたいだからまた違うのかもしれないけど)
中国人俳優の人気投票をすると必ずベスト10に入ってくる謎の人気俳優(ホント、日本人の感覚だとこの人がそんなに人気があるのは不思議)な杜淳ですが、前半はほとんど出番がないし後半もそれほどたくさんは出てこないんですよね。歴史上のことを言えば、たぶんこの人の演じてる人が最重要人物なはずなんですけどね。
それから、严宽さん演じる秦叔宝について、劇中でたびたび「体格の立派な人」という表現がされているんですね。严宽さんの微博によれば、隋唐から10キロやせたけどまだ水滸伝のときより3キロ重いとかなんとか言っていたので、たぶん役のためにかなり増量したんだろうな、と。(ちなみにその後䔥十一郎のために水滸伝のときよりも細くなったりしていたようです。俳優さんて大変だ)
私が最初に好きになった中国人俳優であるところの胡东さん(水滸伝でこの人が演じる林冲が雪の中で陸謙を返り討ちにするシーンとかホントに美しいです)、その後薬物問題とか起こして、たぶん日本でみられる作品は当分ないと思うのですが、そういう意味でも注目ですね。
あと、まあ私のtwitterのTLでは案の定煬帝(楊広)を演じる富大龙さんに注目が集まってますが、ここから先どんどん、陈昊さん演じる宇文成都さんが気になってきますからね、たぶん。


で。先週くらいから何をトチ狂ったのか、LaLATVで「宮廷女官若㬢」「美人心計」「謀りの後宮」「宮廷の秘密〜王者清風」と4つも中国古装劇をやってますが、いったい何が起きているんでしょうか。

そして、12月からはNECOの武侠枠が天龍八部だそうなので楽しみです。

最近プライベートがめんどくさいことになっているので、日本に来てないドラマまでも見る余力がないのですが、もうちょっとしたら秦時明月は見たいと思ってます。